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Schedule
2023年2月23日(木祝) 2月23日(木)風のとまり木 @カフェ・バラッカ(京都)
2023年最初のライブは、風のとまり木です。
世界中の土地に根付いた歌をおおくりする、とてもスペシャルな夜です。
生音ライブシリーズ Canto ao Vento ~風のとまり木 ~ vol. 4
松田美緒 with 溝淵仁啓(ギター)& スペシャルゲスト
開場 17:00 開演 19:00 (限定30席)
チャージ 3,500円
会場:Cafe Barraca スパニッシュカフェ・バラッカ御幸町御池 2F
京都市中京区御幸町御池上る
(コム・デ・ギャルソンの隣です)
ご予約・お問い合わせ
Tel 075-708-5115
kiyo@bajarbol.jp
開演前、休憩中は、一階で美味しいタパスやお飲物もお楽しみいただけます。
“Canto ao Vento ” 風のとまり木
港町の小さな路地裏をふく風が運ぶのは、いろいろな音、匂い、笑い声と涙、愛情と郷愁・・・。
ひとが生きることそのままが歌になったようなファドに、私は18歳の頃に出会い、魅せられ、やがてリスボンに暮らしました。
それから世界中を旅して、街角に息づく歌を聴き、歌いました。
小さな路地裏や街角で、身体中で生の音を聴く。それは人間にとって自然なことなのに、今はなかなか体験できないことです。
そして、あたたかな響きと、どこまでも飛躍できる空気感のある場所で、生音のライブシリーズを始めたいと思いました。
古代ギリシャでは、「魂、スピリット」を「風」と呼びました。
ポルトガル語で「歌=Canto」には「場所」の意味があります。
世界中の歌の風が宿るちいさな場所へ、どうぞおいでください。
(松田美緒)
2022年12月1日(木) 12月1日(木)風のとまり木 @CHOVE CHUVA
生音ライブシリーズ Canto ao Vento 〜風のとまり木〜
松田美緒(歌)
笹子重治(ギター)
開場 19:00 開演 19:30
チャージ 3,500円
会場 CHOVE CHUVA
〒550-0003 大阪市西区京町堀 1-13-2 藤原ビル2F
Tel & Fax.06-6225-3003
予約ページ
寒い夜を暖めるファドライブ。
ショビがカーザ・ド・ファドに!!
2022年11月30日(水) 11月30日(水)風のとまり木 @神戸みみみ堂
生音ライブシリーズ Canto ao Vento 〜風のとまり木〜
11月30日(水)
松田美緒 with 笹子重治 (ギター)
開場 18:30 start 19:00
チャージ 3,500円 (ご予約のみ)
会場 みみみ堂
〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通4丁目14−1
ご予約・お問合せ 078-764-5333
mimimi-dou@kcc.zaq.ne.jp
小さな白壁の店内に、生音が暖かく響きます。美味しいカレーもぜひお楽しみください。
2022年11月28日(月) 11月28日(月)岸和田〜リスボンの夜の歌〜
松田美緒ライブ~リスボンの夜の歌~
(松田美緒 vo 笹子重治 g)
日時:2022/11/28(月)
会場:岸城神社内千亀利殿
開場 18:00
開演 19:00 (閉場21:00)
受付期間:10/11(火)~11/21(月)
チケット代(music charge+1drink、税込)
前売り¥4000 当日 ¥4500
前売り 販売場所:ユイマール ☆お気軽にチケットだけでも購入しに来てください
大阪府岸和田市北町13-22
TEL 050-5452-4765
Food: youimarl’s Tapas(小料理)set ¥1000(税込)
※数量限定(前売り購入時に予約可)
Drink:
アルコール ¥500(税込)
ソフトドリンク ¥300(税込)
2022年10月27日(木) 10月27日(木)風のとまり木 @カフェ・バラッカ
生音ライブシリーズ Canto ao Vento 〜風のとまり木 〜 vol.3
松田美緒 with 溝淵仁啓(ギター)
日時:10月27日(木)
開場 17:00 開演 19:00 (限定30席)
チャージ ご予約 3,000円 当日3,500円
会場:Cafe Barraca カフェ・バラッカ 2階
京都市中京区御幸町御池上る
(コム・デ・ギャルソンの隣です)
ご予約・お問い合わせ
Tel 075-708-5115
kiyo@bajarbol.jp
シリーズ始まりの場所・カフェ・バラッカでの第三弾は、8月に続いて、京都出身のクラシックギタリスト溝淵仁啓さんとのデュオライブです。
開演前、休憩中は、一階で美味しいタパスやお飲物もお楽しみいただけます。
“Canto ao Vento ” 風のとまり木
港町の小さな路地裏をふく風が運ぶのは、いろいろな音、匂い、笑い声と涙、愛情と郷愁・・・。
ひとが生きることそのままが歌になったようなファドに、私は18歳の頃に出会い、魅せられ、やがてリスボンに暮らしました。
それから世界中を旅して、街角に息づく歌を聴き、歌いました。
小さな路地裏や街角で、身体中で生の音を聴く。それは人間にとって自然なことなのに、今はなかなか体験できないことです。
そして、あたたかな響きと、どこまでも飛躍できる空気感のある場所で、生音のライブシリーズを始めたいと思いました。
古代ギリシャでは、「魂、スピリット」を「風」と呼びました。
ポルトガル語で「歌=Canto」には「場所」の意味があります。
世界中の歌の風が宿るちいさな場所へ、どうぞおいでください。
(松田美緒)